30歳を機に、この先40歳、50歳、60歳を過ぎても綺麗でいたいなと強く思うようになりました。
高校を卒業するくらいから肌の赤みに悩みを抱え、大学生になり化粧で赤みを隠し、誤魔化すことに成功。
いつか治るだろうと思っていたら、気付けば10年近く肌トラブルと闘っています。
そして、先日ようやく重い腰を上げ皮膚科を受診しました。
「酒さ」と診断されてしまいました。
酒さと診断される前から、化粧品で肌荒れを起こしやすい私は、洗顔料1つ選ぶにも気を使ってきました。
買う前に口コミサイトを見たり、公式HPを見たり、店頭にテスターが置いてあるときは匂いを確かめたり、、。
でもやっぱり実際に使ってみないと自分に合うかどうか、思ったような効果があるかどうかはわからないので良さそうだなと思ったものは買って試してみるのです。
酒さによる赤みを改善し、すっぴん綺麗だねといつか言ってもらえるようになりたい。
敏感肌と酒さと向き合い、これまでに使用してきた化粧品との相性を分析しながらつらつら綴ってみます。
30歳を過ぎた私。
まだまだこれから綺麗になれるでしょうか。